Harvard Business School(HBS)はアメリカ北東部マサチューセッツ州にあるハーバード大学における経営大学院です。ハーバード大学は世界最古の大学であり、1636年に設立されました。ハーバードビジネススクールは1908年に設立され、全ての授業をケースメソッドと言われる独特の指導方法で行なっております。HBSはMBA、AMP(いわゆるExecutive MBA)、PhD、MBXのカリキュラムから成り立っておりますが、このウェブサイトではMBAに関する解説をさせて頂きます。

MBAプログラムは一学年約930名で成り立っており、うち留学生が40%を占めます。ただし留学生といっても、国籍はアメリカではないけれど人生のほとんどをアメリカで過ごしているような人が多いです。

学長(Dean)はDr. Nitin Nohriaで2010年に就任。Dean Nohriaは元はMITの教授で、HBSの教育スタイルをよりDown to earthな実践を重んじた教育に近づけています。又、古典的なHBSのMBA教育方針と異なり、企業倫理やソーシャルビジネスといった面の教育も重視することで、収益一辺倒とならない、ビジネスパーソンとして社会で求められるリーダーを育てることに注力しています。1月に1週間かけて行われるIntensive Courseで教鞭を取ることもあります(コールドコールで学生をあてまくり恐れられたとか、、、。本人はものすごく優しい超親日家の方です)。

HBSのキャンパスはハーバード大学の各カレッジがあるケンブリッジに対してチャールズ川を挟んだ向かい側にあり、敷地内には教室棟に加えて学生宿舎、食堂、ジムやクリニックもあり、キャンパス内で生活が完結できるようになっています。学生の70%はキャンパス内に住み、誰とでもいつでも簡単に会える環境になっています。

又、HBS独自の用語も色々とありますので、お時間のある際にはこちらのホームページをチェックください。HBSで使われる基礎用語の解説です。

[Link] HBS Lingo 101

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